★空き巣・ストーカー関係の主なトピックス★ googleより抜粋
細長い腕駆使 空き巣100件超
2008.3.1 02:31
ドアの郵便受けから手を突っ込んで鍵を外し空き巣をしたとして、警視庁杉並署は窃盗の疑いで、埼玉県八潮市 八潮の無職、大塚謙一容疑者(35)を逮捕した。同容疑者は腕が細長く、鍵の部分まで手が届き、同様の手口で東 京都荒川区や杉並区などで100件以上犯行を重ねていたとみられる。同容疑者は窃盗罪で昨年まで服役し、出所 後に再び空き巣を始めた。調べで、同容疑者は昨年12月10日、荒川区内のアパートに忍び込み、現金約6000円 と指輪など盗んだ疑い。
同じドア狙い空き巣500件 中国人3人追送検 埼玉
2008.2.29 02:55
大手不動産賃貸会社のワンルームアパートばかりを狙って空き巣を繰り返したとして、県警捜査3課などは28日、 窃盗などの疑いで、中国籍の川口市芝中田、無職、蘭森被告(27)=同罪などで起訴=ら中国人3人を追送検し た。平成18年12月から1都5県で約500件の犯行を重ねたと供述、被害総額は約1億円に上るとみられる。蘭容 疑者は「ドアやカギの構造が同じなので、十数秒で開けられる」などと供述。自作の工具1個だけを使い、サムターン 回しの手口で空き巣を繰り返していた。
調べでは、蘭容疑者らは1月24日午後1時半から約2時間で、ふじみ野市谷田の同社管理のアパート8部屋から 現金や腕時計など(計100万円相当)を盗んだ疑い。
とんだ「キャッツ・アイ」 バツママ3人組が空き巣
◆ 子供預け犯行を繰り返す ◆
幼い子どもを保育所に預けて、空き巣を繰り返したとして大阪府警高石署などは25日、いずれも大阪市西淀川区 の無職竹田好美(26)、坂井亜希子(27)、篠原美智子(29)の3被告=窃盗罪などで起訴=を追送検した。全員が 離婚しているシングルマザー。昨年2〜10月にかけ計50件、被害総額1000万円相当の現金や高級バッグなどを 盗んでいた。捜査員は怪盗3姉妹が主人公の漫画になぞらえ“キャッツ・アイ”と呼び、裏付け捜査を進めていた。
◆ 被害総額1000万円相当 ◆
テレビアニメ化もされるなど、80年代に大人気だった3姉妹怪盗が主人公の漫画「キャッツ・アイ」。姉妹ではない が、コンビプレーでは負けていない女性泥棒3人組が捕まっていた。
高石署の調べでは、竹田被告は昨年10月9日、高石市の同市職員宅に侵入、家族に見つかり住居侵入の現行犯 で逮捕された。その後、供述から残り2人が現場で関与していたことを同署が突き止めた。3人は美容専門学校や保 険外交員の仲間。竹田被告と坂井被告が、共通の友人だった篠原被告を介して出会ったという。
全員が離婚しており、子持ちで生活保護を受けていた。集まるうち「自分は窃盗の前科がある」と竹田被告が話し、 坂井被告が「じゃあ3人で」と持ちかけたことで“結成”されたという。
さらに3人にはパチンコ、パチスロ、カラオケという共通の趣味があった。同署によると「ギャンブルで負けるたびに 坂井被告が2人を犯行に誘ったようだ」。その後は生活費に困るたびに実行。子どもを保育所に預けた後の午前10 時ごろから、迎えに行くまでの午後4時ごろの間に犯行に及んでいた。
「司令塔」「肉体労働」「メカニック」と役割分担されていた漫画と同じく、3人は「侵入役」「見張り役」「運転手」と分 担。犯行は西淀川区を中心に兵庫まで約50件。ドライバーで窓ガラスを割り侵入する手口で、元カレが勤務する事 務所や中学の同級生宅にまで標的は及んだという。
捜査関係者によると、犯行は漫画からの影響ではなかったよう。さらに漫画の怪盗はセクシーなレオタードのスタイ リッシュな設定だったが「被告の1人はぽっちゃりして、格好もラフ。とても漫画どおりとは言えない感じ」(同署)と話し ていた。
【キャッツ・アイ】「週刊少年ジャンプ」に1981年〜84年まで連載された北条司氏の人気漫画。美人3姉妹が怪盗 「キャッツ・アイ」を名乗り、レオタード姿で美術品を盗み出すストーリー。83年にアニメ化され、杏里の歌った主題歌 も大ヒット。88年にはテレビドラマ化、97年には実写映画化された。
[ 2008年2月26日付 紙面記事 ]
昨年1年間に全国の警察が被害届や相談を受けるなどして認知したドメスティックバイオレンス(DV)は、前年に比べ8%増 の1万8236件で、統計を取り始めた2002年以降で最多となったことが8日、警察庁のまとめで分かった。
警察庁は「法整備が進んでDVに対する関心が年々高まり、これまで被害を訴え出なかった女性が警察に相談したり、届け 出たりするようになったのではないか」と分析している。
まとめによると、06年にDV防止法に基づく裁判所から警察への保護命令の通知は3%増の2247件。このうち被害者に 付きまとうなど保護命令違反で警察が摘発したのは20件減って53件だった。
DV防止法以外の法令で警察が摘発したのは1525件。内訳は傷害が最も多く908件、次いで暴行351件、殺人62件だ った。
被害者の99%を女性が占めた。年齢別では30代が最も多く38%、20代22%、40代20%だった。加害者は30代の3 4%が最多で、40代24%、20代16%の順。
一方、昨年1年間に全国の警察が認知したストーカー事件は、前年比2%増の1万2501件。ストーカー規制法に基づく警 告も21%増えて1375件だったが、摘発件数は9%減少し183件だった。
[2007年3月8日21時20分]
警察庁まとめ
昨年1年間に全国の警察が認知したストーカー事案は前年比2・3%増の1万2501件だったことが8日、警察庁のまとめで 分かった。
ストーカー規制法に基づく警告は21・4%増の1375件、被害防止策の助言や防犯ブザーの貸し出しなど警察による「援 助」は4・0%増の1631件で、2000年11月の同法施行以降、最多。同法違反の検挙は8・5%減の183件となった。
被害者の90・4%が女性。93%はストーカーと面識があり、交際相手(元を含む)からの被害が6462件で最も多く、配偶 者(同)からの被害を合わせると全体の69・8%を占めた。
判明しているストーカーの動機は「好意の感情」が64・5%と過半数を占め、「好意が満たされず恨みの感情」が32・6%と 続く。
都道府県警別の認知件数は、愛知県警が1097件で、大阪府警の1087件と警視庁の982件を上回った。
昨年のストーカーの認知件数が全国トップだった愛知県警は「積極的な対応を心がけたため相談が増えた結果だろう。愛 知県に特別ストーカーが多いとは思わない」と分析する。
県警は2000年10月、24時間応対する「ストーカー110番」を設置した。昼間は専門の相談員が、夜間は生活安全部の 当直警察官が、被害者から状況を聞き取って対策を助言している。
こうした手厚い態勢を新聞やラジオ、ホームページを使って広報しており、被害者に早めの相談を呼びかけていることが認 知件数の増加につながったようだ。件数の中には「110番」を知ってかけてきた愛知県以外からの電話も含まれている。
愛知県警は昨年、ストーカー加害者への警告件数(143件)でも全国でトップだった。警告を無視した5人を逮捕した。
警告件数に比べて逮捕者が少ないのも具体的な助言でストーカー行為が収まった結果だといい「被害者が携帯電話の番 号を変えたり、加害者に『警察に相談している』と言うだけでも大きな効果がある」と話している。
兵庫県警捜査3課と明石署は5日までに、窃盗容疑で神戸市西区玉津町上池、無職山本義隆容疑者(45=別の窃盗罪で 起訴)を再逮捕した。
2000年1月から昨年9月にかけて、神戸市などで無施錠の住居など約210カ所に侵入し、現金2900万円と商品券など、 計約3000万円相当を盗んだことを認めているという。
自転車で空き巣を重ねていたが盗まれ、05年5月に電動自転車を購入し、犯行を続けていた。「体力的につらくなり、楽な ので買った」などと供述。電動自転車の「防犯登録」はきちんと済ませていた。
調べでは山本被告は06年9月、明石市の会社員宅に侵入、現金約2万3000円と商品券を盗んだ疑い。
[2007年3月5日13時39分]
中国人らによる、内部に銅線が使われた変圧器の盗難事件で、道警捜査三課などは二十五日までに、窃盗の疑いで中国籍 の会社役員ら四人を再逮捕、追送検するとともに新たに四人を逮捕、二人を指名手配した。銅線のほか、空き巣で約二千四 百万円を盗んでおり、被害総額は約四千百万円に上る。
再逮捕、追送検されたのは札幌市中央区南三西六、中国籍の会社役員李海忠(48)、同市白石区北郷四の七、無職小幡 弘達(44)の両容疑者=いずれも窃盗罪で公判中=ら。
調べでは、李容疑者らは昨年五月から九月までに札幌や帯広などの会社資材置き場から銅線コイルが入った変圧器約二 百台、銅線約二十一トンを盗んだ疑い。同課によると銅の価格高騰に目をつけ、クレーン付きトラックで銅線などを大量に盗 み、関東の古物商に売却していた。共犯の小幡容疑者ら二人は昨年一月下旬、札幌市北区の無職女性(42)宅に侵入し、 現金約二千四百万円を盗んだという。道内では昨年電柱にかかった銅製の電線など、銅を狙った窃盗事件が三十数件起き ている。
さいたま市で23日、同一犯とみられる連続6件のいわゆる「サムターン回し」などによる空き巣の被害が発生していることが わかった。
事件があったのは、さいたま市北区と大宮区のアパートやマンションで、23日午前から23日深夜にかけて、パソコンや腕 時計などが盗まれる空き巣の被害が6件相次いでいることがわかった。6件のうち4件はいわゆる「サムターン回し」による手 口で、玄関ドアの鍵近くにドリルで開けられたような穴が開いていたという。残りの2件は、窓ガラスの鍵などを壊す手口だっ た。
近い地域で事件が多発していることから、警察では同一犯による犯行の可能性もあるとみて捜査している。
葬儀で不在の家を中心に空き巣を繰り返したとして、兵庫県警捜査三課と東灘、西宮署は二十三日、窃盗の疑いでいずれも 尼崎市、無職の男(36)の容疑者2人=いずれも公判中=を最終送検した。二〇〇三年三月から〇六年七月までの間に、 同市など阪神間で計百六件、被害総額約八千六百万円の犯行を繰り返していたという。
二人は〇六年三月に破産した大手呉服販売店「愛染蔵」(大阪市)の元社員で、破産にともない解雇されていた。
調べでは、両容疑者は〇六年七月二十四日昼ごろ、川西市内の無職の女性(64)方に腰高窓をドライバーのような物で割 って侵入し、現金約八万四千円などを盗んだ疑い。女性は同二十一日に夫を亡くし、葬儀のため留守にしていたという。
両容疑者は、同社の社員だった〇三年春から、顧客の家などを狙って空き巣を繰り返していたが、家人が葬儀に出て不在 の民家には、通夜の香典や葬儀のための資金など多額の現金があり、家人がすぐに帰宅する可能性が低いことに着目。
葬儀会場の看板などで葬儀をする人の名前を確認した後、電話帳などで住所を特定、電気工事作業員などを装って不在 時に侵入していた。侵入した家では、家人が帰ってきたとき襲うため、台所から包丁を取り出していたこともあったという。
アパートに侵入し現金などを盗んだなどとして、警視庁捜査3課と千葉県警は17日までに、窃盗容疑などで千葉県市川市 新井、無職呉炎金容疑者(32)ら中国人4人と、東京都中野区弥生町、無職丸山朋典容疑者(37)の計5人を逮捕した。
5人は1都10県で約420件、被害総額約2億9000万円の空き巣を重ねた日中混合の窃盗団の一員とみられ、警視庁な どは主犯格の中国人の無職何家福被告(27=窃盗罪などで公判中)ら計26人を既に逮捕している。
呉容疑者ら5人だけでこのほかに約200件、被害総額約1億5000万円の余罪があるとみて、警視庁などが調べている。
調べでは、呉容疑者らは8月31日から9月1日にかけ、埼玉県坂戸市のアパートの男子大学生(22)方に窓ガラスを破っ て侵入し、現金約1万8000円やパソコンを盗むなどした疑い。
窃盗団の中国人は福建省からの密入国者で、何被告が侵入手口を教えたり、報酬の配分などを決めたりしていたという。 日本人は運転手役だった。 [2006年11月17日16時41分]
空き巣被害1億円超す コロンビア人4人追送検
別の窃盗事件で県警に逮捕されたコロンビア人四人が、今年五月までの約半年間に県内で計二百三十九件の空き巣を繰 り返していたことが分かり、千葉中央署は五日、窃盗容疑で四人を追送検した。被害総額は約一億四百万円に上る。
追送検されたのは、千葉市中央区祐光一、無職ニノ・フランコ・ディエゴ・ヘルマン容疑者(32)らコロンビア国籍の男女四 人=いずれも窃盗罪などで起訴。
調べでは、四人は千葉市を中心に八千代、市原、木更津、君津の各市で、夕方から夜にかけて、明かりのついていない民 家やアパート下層階を狙い、ドライバーで窓ガラスを割って侵入。現金や貴金属、家電製品などを盗んだ疑い。四人とも容疑 を認めている。
四人は偽造パスポートを使い入国。盗品の一部は換金して本国に送金したという。
県警捜査三課と大宮、浦和西署などは二十七日までに常習累犯窃盗の疑いで、さいたま市中央区上落合八丁目、無職平山 一郎容疑者(59)を逮捕した。平山容疑者は二〇〇〇年十月から今年六月までに県内を中心に関東一都三県で二百九十一 件の忍び込みや空き巣を繰り返し、被害総額は約二千百万円(うち現金計約千九百万円)に上った。
調べによると、平山容疑者は六月二日午前四時ごろ、千葉県八千代市勝田台の公務員男性(35)の民家に無締まりの窓 から侵入、現金約五万円などを盗んだ疑い。
侵入手口はライターで窓の施錠付近を熱し、ベランダの針金ハンガーで窓ガラスを割って施錠を外していた。窓に開けた穴 は一センチにも満たず、窃盗被害の通報を受けて駆け付けた警察官が気付かないこともあった。
平山容疑者は捜査を警戒して利用客の少ない駅から終電間際の電車を使って移動。一晩に十キロから二十キロも歩いて 尾行がないことを確認していた。職務質問されてもいいように道具も持たず、侵入宅の軒先にあるハンガーを使っていた。調 べに対して同容疑者は「おれは(忍び込みの)職人だ」と豪語しているという。
|